11月21日、今年最後のの苫小牧での経営ゼミが行われました。
少人数ながら、必ず良くなろう、いいものは自分もまねようという、プラス思考で2時間、一緒に学びました。
以下概要をお伝えします。
1. 顧客開拓と市場創造
(1)価格競争に巻き込まれない、独自の価値を生み出せる企業が生き残る。⇒「売りたい(求められている)商品やサービスを、適正価格で買っていただく。」
(2)誰が顧客で、どこにいて(市場)、その顧客にとっての価値は何かが分からないと、売上は減る。
(3)顧客を絞り込み、顧客のために、どのような価値を提供するのか構想する。提供する商品やサービスの価値は、繰返して改良(品質の向上)を図る。
2.マーケティングのスタートは、まず知ってもらう(認知度アップ!)
・どのようなものもはじめは無名だった(最初はみんな中小零細からスタート)。しかし、プロとして適切な知識がないと、買っていただけるサービスやモノはできない。
・商売では売名行為は積極的に! 隙あらば売名行為は徹底的に! 露出しまくろう! 使えるもの(未使用時間、未使用空間、未使用部分など)は何でも使おう! (自分が動く広告塔であり、歩く広告塔になる!)
・ターゲット客は誰で、どこにその人がいるのかを明確にしよう。(誰のために役立てるのか?)
・ロゴマーク(右脳)とブランド哲学(左脳)はPRの門柱である。(ビジュアルはインパクトがある!)
・商品が良ければ人は集まるが、商品が悪ければ人は去る。良い人の周りには良い人が集まり、そうでない人の周りにはそうでもない人が集まる。(良いものを磨き、伸ばし続けるのが商売!)
・全社員が販促する会社になろう! 狭いところでも、そこだけで知名度が上がるというマーケティングもある。
3.広告宣伝費を費用(損金)から「資産」に変えるのは「内部要因」
①全ての見込顧客に、本当に面談できたか?
②見込顧客一人一人のニーズの有無を把握し、適切な提案を、タイミングよくできたか?
③面談した結果、断られたとしても、もう一度面談する機会をつくるのか? 再訪問するとしたら、それがいつなのか予測・計画しているか?
これら3点を愚直に実行している企業は、小規模でも新規開業でも、着実に売り上げが伸びている!
[ 更新:2011-11-24 15:00:24 ]