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アメリカの実力主義を想像する

私はアメリカでの生活は知らないので、桜井邦明著「考え方の風土」講談社現代新書を参考にしました

アメリカの実力主義とは?

・人々に能力差があることを前提にしている。そうは言ってもその能力差は固定されたものでも限定されたものではないと考えている。だから、努力して自分の希望を実現しようとする。
・競争とは他人がするものではなく、あくまでも自分がするものという認識。
・組織では「やり手」がその組織の重要な役割を担う。そしてその組織の「ボス的存在」となっていく。
・アメリカではお互いの利害が一致すると、その後の取引は楽になる。
・帰属意識は安心感(日本のようにある程度の給料が保証され、簡単に首になることはない)があって生まれるもの。
・アメリカでの仕事の契約は「仕事の実力の売買契約」だから、個人の私生活は仕事と全く無関係。
・アメリカでは自分で自分を売り込み、自分の実力を試す機会が多いから、常に自分の実力を客観視できる。よって自分の実力に過信することも幻想を抱くこともない。その意味ではクールである。

[ 更新:2022-03-22 14:35:08 ]

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